社会起業家の育成に限定したビジネススクール、社会起業大学の学生ブログです。
  社会起業大学やソーシャルビジネス(社会的企業)、
  ソーシャルアントレプレナー(社会起業家)に関する情報や、
  学生の活動の様子を発信します!!

2012年08月03日

【vol.06】4ヶ月を振返り先を想う

 木曜日ブログ担当の西川です。
 最後に更新したのが5月とブランクが空いてしまいました。

 今週、いよいよ卒業となります。早いです。本当に。

 この4ヶ月間、意識したのは、3点。

 1.「感情と向き合い吐き出す」(4月)

  ◇ 一部の方にするのが精一杯一で、東京へ出てきた
    動機と経緯すべてをクシャクシャな顔、声が上擦りながらも延々と
    お話させていただきました。
     
 2.「ビジネスの観点のインプット・アウトプット」(5月)

  ◇ 授業に仕事にインプットにいっぱいで消化不良の日々。

 3.「前半2ヶ月の相乗効果が発揮できるように工夫する」(6月z〜)

 3点をやってみて感じたのは、まだまだ成長の余地があることがわかったこと。


 さて、8月5日(日)グランプリへ出場する仲間も徐々に決まりつつあります。
 結果が楽しみですね。^^
 

 卒業後は、実績を積み上げることを重視して
 走り出す準備をしていきます。

 放置気味のブログも併せて再開していこうと思います。
 http://profile.ameba.jp/nishikawa-ameba/
 
 時間はかかっても、絶対諦めん!

 いつも最後まで読んでくださり
 ありがとうございます。  
posted by 社会起業大学 学生 at 07:26| Comment(0) | 社会起業大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

アートの力とは・・・

NPOマネジメントの木戸佑兒です。遅ればせながら初めてブログに書き込みます。
 
 ゆうべは 「越後妻有という限界地域の村おこし」の話を聞いてきました。越後妻有は、新潟県と長野県の県境に位置する里山で、日本有数の豪雪地帯として知られています。2004年の中越地震にはじまり、中越沖地震、昨年の長野県北部地震と、この7年でなんと3回の大地震に見舞われました地域でもあります。戦後過疎化が進み、いまや70歳以上が50%超える限界地域になってしまいした。

 スライドに映し出される、端正な棚田や奥ゆかしい民家を見て、美しい日本の原風景を見た思いがしましたが、どんどん若者が村を去り、耕す人のいない田んぼや住む人のいない家屋がその景色の大部分を構成してもいるのです。

 発表者の関口氏は、新潟県、および地元市町村と共同して「越後妻有アートネックレス整備構想」を立ち上げ、文化芸術を生かした地域づくりを推進してきました。先日ワークショップでお聴きした寺元氏の話とも共通するが多分にありました。国内外の現代美術作家のプロジェクトを媒介に、都市のサポーターと集落の人々が協働しながら、集落の休耕田、空き家、廃校などの活用をはかろうという取り組みです。

 棚田に作られたオブジェの立体絵本には水稲作業の詩が謡われ、田んぼの畦道には家族を模した案山子が居座り、あるいは廃屋が彫刻そのものとして蘇り、奥深い森の中にぽつんとある書棚は森の沈黙の図書館・・・集落のあちこちにオブジェが点在し、その個性的な作品たちは、長い長い風雪に耐えてきたこの地の歴史を寡黙に証言しているかようです。

 3年に一度「大地芸術祭」が行われ、村人挙げて取り組み、チケット収入のほか、郷土料理のレストラン、若手デザイナーとのコラボでうまれた名産品の各種の販売によって、ようやく収入の道が開けてきたといいます。

 今後の課題はアートが本当の意味で地域に息づき、村人の生活のなかで機能していくことだと思われます。

「これからは出口の決まっている工業的な世界から多様な出力機能を含んでいる農業的世界へと移行しつつある」とその会の座長の清水氏は言われました。

 ときに法外な力を以って情け容赦なく我々に襲い掛かる自然ですが、その自然から多様な価値を引き出してくるのがアートの原点でもあります。

 長い歴史のなかで、稲作を生業として、過酷な自然に寄り添いながら、その土地で生き抜く知恵を数え切れないほど編み出してきた地元の人たちですが、近代化の波によってその貴重な遺産の大半をさらわれてしまったことは全く致し方のないことでもあります。いまアートの力によってそれらの価値を再認識した村人たちが、気の遠くなるほどの長い時間をかけて培ってきた知恵を取り戻し、自らの手で村の再生を図っていくことが、このドラマの第2章なのではないかと思うのです。
posted by 社会起業大学 学生 at 21:08| Comment(1) | 社会起業大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

【vol.03】直感も信じる


 皆さん、こんにちは。

 木曜日のブログ担当の
 ビジネスマネジメント学部の西川です。 

 近所の公園に満開に咲いていた桜も緑の葉が目立ちはじめ
 来年の準備を始めているように感じる今日この頃。
 如何お過ごしでしょうか?
 
 3回目のテーマは、“直感も信じる”と題して
 書かせていただきます。


 なぜ、“直感も信じる”なのか。


 これだと思っていても、何かしらの理由を後付して
 いつのまにか、はじめに感じたことを忘れてしまう。

 これ何かおかしい?これは行ける!けど今は優先させることが
 違うから、あの人が言うから...など、日々の忙しさにいつしか
 埋もれてしまう。

 この様なご経験は多い少ない関わらず、
 どなたでもお持ちなのではないでしょうか?

 個人的には、実際に行動すると、はじめに出てきた感覚が
 正しかったと感じる経験が多いように感じます。

 そう感じるということは、素直に生きてないという
 見方もできるかもしれません。

 前置きが長くなりましたが、最近も幾つかの出来事が重なり、
 そう感じる事が多いのです。


 だから“直感も信じる”とさせていただきました。


 生まれてから二十数年とまだ浅い経験からですが、
 混沌とした世の中の出来事を計る大切な基準の一つだと
 少しずつ確信に近づいてきていると感じています。

 直感も信じるためには、場数を踏むのはもちろんですが、
 同時に自分と向かい合うことは避けられない。そう思います。


 皆さんはご自身の感覚と
 どのように向き合われていらっしゃいますか?
 

 僕は、お香を焚いて瞑想、音楽・映画鑑賞・観劇、ストレッチ、
 登山やボルダリング、家具づくり、海潜り、写真撮影、
 日記を書く、お絵描き、自炊、ジョギング...と様々です。
(最近、ご無沙汰なこともありますが。)
 
 色々と試す中で習慣づいてきたと実感できるのは、

 1.どんな出来事でどの感情にスイッチが入るか、
   スイッチの入った感情をより良い行動へ変換してくこと

 2.どんなに忙しくても感覚と向かい合う仕掛けをつくり、
   短時間で自分と向き合う

 を無意識にできるようになってきたことです。
 感覚を改めて意識するようになったのは、
 3年ほど前からになりますが、まだ正直ムラがあるのも事実です。
 より精度の高い状態へ高めていくことも今後の課題です。
 
 いつも最後まで、読んでくださってありがとうございます。^^
posted by 社会起業大学 学生 at 15:15| Comment(0) | 社会起業大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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